iPhone の下取りに出す前に
新しい iPhone に買い替えるとき、いま使っている iPhone は「下取り」に出すか「買取」に出すかを選べます。下取りは手続きが買い替えと一緒に済む一方、受け取り方や条件が会社ごとに違います。このページでは、下取りの仕組みと、出す前に買取価格と比べる手順をまとめます。
まず要点
- Apple の下取り(Apple Trade In)は、購入代金からの割引か Apple Gift Card で受け取ります。キャリアの下取りは、機種の購入が条件でポイントや機種代金からの還元になることが多いです。
- 買取は現金で受け取れ、新しい端末をどこで買うかに関係なく使えます。
- どちらが高いかは機種・容量・状態・時期で変わります。同じ機種・容量・状態で、確認した日付を添えて比べてください。
iPhone 14 以降の買取価格を見る
買い替えで手放すことが多い機種です。容量と状態ランクごとの提示価格と、価格を確認した日時を機種ページに載せています。
下取りと買取の違い
| 項目 | Apple の下取り | キャリアの下取り | 買取(ワッピー) |
|---|---|---|---|
| 受け取り方 | 購入代金からの割引、または Apple Gift Card | 会社・契約の種類で異なる(例: au は機種変更なら Pontaポイント、乗りかえなら機種代金から還元) | 現金(銀行振込) |
| 新しい端末の購入 | 割引で受け取る場合は購入と同時。Gift Card なら購入と切り離せる | 機種の購入(機種変更・乗りかえ)が条件のことが多い | 不要。売るだけでも利用できる |
| 金額の決まり方 | 状態・製造年・モデル・最初に販売された国や地域で異なる(Apple の案内) | 会社ごとの下取り価格表。画面割れなどは破損品の価格になる(au の案内) | 機種・容量・状態ランク(S / A / B / C)ごとの提示価格を公開。到着後の実機確認で確定 |
| 金額を見られる場所 | apple.com の下取りページから、運営会社のサイトで機種を選んで確認 | 各社の下取りプログラムのページ | このサイトの機種ページ(下の一覧) |
下取りに出す前に比べる手順
- 機種・容量・状態を確認する設定 → 一般 → 情報 で機種名と容量を確認します。画面割れ・傷・バッテリーの状態も見ておきます(状態ランクの基準)。
- 下取り額を確認するApple やご利用のキャリアの下取りページで、同じ機種・容量・状態の金額と、受け取り方(割引・ポイント・ギフトカード)を確認します。
- 買取価格を確認する上の一覧から機種ページを開き、容量と状態ランクの提示価格を見ます。状態を選ぶと参考査定額も出せます(申込ではありません)。
- 受け取り方も含めて決める現金で受け取りたいか、ポイントや割引で十分か、手続きを一度で済ませたいかで選びます。
よくある質問
新しい iPhone を買ったあとで、古い iPhone だけを売れますか?
はい。買取は新しい端末の購入と関係なく利用できます。データを移し終えてから、売る準備(バックアップ・「iPhone を探す」のオフ・初期化)をしてお送りください。
画面が割れていても売れますか?
表示とタッチが正常なら状態ランク C として、機種ページの C 欄の提示価格で査定します(画面割れ・傷ありでも売れる?)。
下取りと買取、どちらが高いですか?
機種・容量・状態・時期で変わるため、どちらが高いとは決まっていません。同じ条件の金額を、確認した日付を添えて比べてください。
売る前に何をすればいいですか?
バックアップ、Apple アカウントのサインアウト、「iPhone を探す」のオフ、初期化の順です(売る前にやること)。