Apple Intelligence 対応 iPhone 一覧と、買い替えの要否
Apple Intelligence(Apple の AI 機能)と新しい Siri AI を使うには、対応する iPhone が必要です。このページは Apple 公式ページの対応機種一覧をそのまま載せ、今お使いの iPhone が対応していれば「買い替え不要」、非対応なら「売却額を引いた実質負担で何に買い替えるか」を判断できるようにしたものです。
まず要点
- 対応する iPhone は、iPhone 15 Pro / 15 Pro Max、16 シリーズ全機種(16e 含む)、17 シリーズ全機種(17e・Air 含む)、18 Pro / 18 Pro Max、iPhone Duo。iPhone 15 / 15 Plus、14 以前、SE は Apple の一覧に載っていません。
- Siri AI は英語から提供が始まり、日本語は「年内に対応予定」(Apple の記載)。iOS 27 でベータ版として提供され、サーバ側のモデルを使う一部機能には 1 日の使用回数の制限があります。
- 非対応機種からの買い替えは、対応機種の価格 − 今の iPhone の売却額が実質負担。18 Pro 256GB は Apple 公式で 219,800円(税込、2026年10月03日 取得)ですが、対応機種は 15 Pro 以降と幅があるため、Pro でなくてもよければ負担はもっと小さくできます。
Apple Intelligence に対応する iPhone(Apple 公式の一覧)
Apple Intelligence(Apple 日本)(2026年10月03日 取得)の「Apple Intelligence はこれらのデバイスに対応します」に載っている iPhone です。括弧内は Apple が併記しているチップ名です。
| シリーズ | 対応する iPhone(チップ) |
|---|---|
| iPhone 18 シリーズ・Duo | iPhone Duo(A20 Pro)、iPhone 18 Pro Max(A20 Pro)、iPhone 18 Pro(A20 Pro) |
| iPhone 17 シリーズ・Air | iPhone 17 Pro Max(A19 Pro)、iPhone 17 Pro(A19 Pro)、iPhone Air(A19 Pro)、iPhone 17(A19)、iPhone 17e(A19) |
| iPhone 16 シリーズ | iPhone 16 Pro Max(A18 Pro)、iPhone 16 Pro(A18 Pro)、iPhone 16 Plus(A18)、iPhone 16(A18)、iPhone 16e(A18) |
| iPhone 15 シリーズ | iPhone 15 Pro Max(A17 Pro)、iPhone 15 Pro(A17 Pro) |
一覧に無い iPhone(非対応)と、今の売却額
次の機種は Apple の一覧に載っていません。Apple Intelligence を使いたい場合は対応機種への買い替えが必要で、その際の実質負担は今の端末の売却額で変わります。各機種の価格表(容量 × 状態)はリンク先にあります。
| 機種 | 買取価格を見る | 補足 |
|---|---|---|
| iPhone 15 / 15 Plus | 価格表へ | 15 Pro / 15 Pro Max は対応、無印と Plus は一覧に無い |
| iPhone 14 Pro / 14 Pro Max | 価格表へ | — |
| iPhone 14 / 14 Plus | 価格表へ | — |
| iPhone 13 シリーズ | 価格表へ | — |
| iPhone SE(第 3 世代) | 価格表へ | — |
非対応機種は発売から 3〜4 年以上経っているため、買取価格は状態(傷・バッテリー)の影響が相対的に大きくなります。使い続ける選択もありますが、売却額は時間とともに下がる方向に動きます(売り時の考え方)。
今の iPhone を売ると、対応機種(18 Pro)は実質いくら?
iPhone 17 Pro Max の参考査定額を見る
Siri AI はいつから? 日本語は?(Apple の記載)
同じ Apple のページ(2026年10月03日 取得)に書かれている提供状況は次のとおりです。ここに無いこと(日本語対応の具体的な日付、非対応機種への将来の提供)は Apple が公表していないため書いていません。
- 提供の順序: 「Siri AI は英語から対応を開始し、年内に日本語でも利用できるようになります」。
- OS: Siri AI は iOS 27、iPadOS 27、macOS 27、watchOS 27、visionOS 27 でベータ版として利用できる。
- 使用回数の制限: Siri AI、写真編集ツール、Image Playground など、サーバ側のモデルに依存する一部の機能には 1 日の使用回数の制限があり、今後は有料で拡大する予定、と記載されています。
- EU: 初期段階では iOS / iPadOS / watchOS で Siri AI を利用できない、と記載されています(日本は対象外の記述)。
つまり、Siri AI のために今すぐ買い替えても、日本語で使えるのは Apple が「年内」とする時期以降です。対応機種をお使いなら、iOS 27 のアップデートで使えるようになる見込みで、買い替えは不要です(iOS 27 にアップデートできる機種の一覧はiOS 27 対応 iPhone 一覧)。
買い替える場合、どの機種にするか(3 つの軸)
- Apple Intelligence だけが目的: 対応機種のうち価格の低い順に、iPhone 16e / 16 / 17e / 17 が候補です(Apple 公式の「〜円から」価格はiPhone 18 / 18 Pro ガイドのラインナップ表)。
- カメラ・大容量も欲しい: 18 Pro / 18 Pro Max(買い替え完全ガイド、Pro と Pro Max の違い)。
- いま 15 Pro / 16 シリーズをお使い: すでに対応しています。買い替えるなら理由は AI 以外(バッテリー・カメラ・容量)で判断してください(16 Pro → 18 Pro はいくらで?)。